爆発的人気うんこ本ヒットの秘密!話題のうんこ本を紹介!
こんにちは!
rikoです^ ^
先日、西宮ガーデンズへ買い物に行ったとき
(その時の記事です↓↓)
息子の絵本を買いに行こうとモール内の本屋さんへ行きました。
ブックファーストで、かなりの大型店です。
そこで、息子の絵本を探していたら、旦那が“これがええんちゃう?”って持ってきたのが、『うんこしりとり』という絵本でした。
“やめてよ〜”って言う私の横で、旦那はその絵本を読んで、“いや!これ面白いで!”って言ってました。
旦那は、“子供はみんなうんこが好きやし、ほら見て?うんこの絵本いっぱいあるやん!”
……確かに。
そこのコーナーには、うんこ絵本がいっぱい(^^;
絵本だけじゃなく、うんこドリルとかも置いてありました(^^;
でも買う絵本のジャンルが決まっていたので、今回は別の物を購入して帰りました。
おは朝での特集がまさかの『うんこ本』
そして昨日の朝、我が家は出勤前は『おはよう朝日です』という、関西ローカルの朝の情報番組(宮根誠司さんが20年司会をされてた関西では超メジャーな番組)を見てるんですけど、そのおは朝でうんこ本の特集がされてたんです!
そして、本屋さんで旦那が買おうと言ってた、『うんこしりとり』も紹介されてました。
しばらくすると旦那から電話がかかってきて、“おは朝見てる?ほら!俺が推薦した本、紹介されてるやん!!”って、めっちゃ得意げ(^^;
ちょうど通勤中に旦那も見てたみたみたいw
その特集で色々なうんこ本が紹介されていて、、
臭いと言われたり汚い扱いをされるうんこが、最後には肥料となり、植物が育って地球が循環しているという事が書かれていたり、うんこは恥ずかしくない事、大事な事だというメッセージが込められていたり、うんこ本もなかなか奥が深いんです。
確かに大人でも良いものが出た時の感動や満足感はあるし、私もちょうど昨日の記事にも書きましたw
(関連付けたわけではありません(^^;たまたまです!↓↓)
息子もうんちが出たときは“ううん出たよ〜!!”って、すっごい誇らしげに報告してくれます^ ^
生きてるって事ですね。
やっぱり奥深い!
本屋さんでなんか下品やんって思ってしまった私は、まだまだ浅いですね(^^;
今度は旦那の意見も取り入れて、絵本を選んでみたいと思います!
紹介されていた本はこれ!
というわけで、おは朝で紹介されていた本を紹介したいと思います。
それにしても、うんこ本めっちゃ売れてるんやなぁとビックリしました^ ^
○うんこかん字ドリル 作:古屋雄作 (文響社) 各1058円
小1~小6までの新学習指導要領に対応
・発売2週間で63万3000部を突破!
※シリーズ累計
子どもが夢中になって勉強する!
全例文に「うんこ」を使った、まったく新しい漢字ドリル。
日本一楽しい学習書です。
教育に悪いとか低俗だというレビューもあるので、中の確認はされた方がいいかも。
ビックリするけど、つい笑っちゃいます。
○うんこちゃん 作:のぶみ (ひかりのくに) 1382円
大人気絵本『ママがおばけになっちゃった!』の作者のぶみさんの作品です。
「ながさないで…」 トイレで突然しゃべりだしたうんこちゃんは、どうやらかんたろうと友達になりたいみたい。
最初は嫌がっていたかんたろうも次第に心を開いていきますが、果たして2人は友達になれたのでしょうか?
○うんこ! 作:サトシン (文渓堂) 1404円 発行部数38万部
作者のサトシンさんは「おてて絵本」の発案者だそうです。
それにしてもストレートなタイトルと表紙ですね。
わんこのおしりから、地上に落とされたうんこくん。
ねずみもへびも、みんな「くっさーい!」と逃げていきます。
さぁ、うんこくんはどうする?
うんこくん一世一代の冒険がはじまります。
○うんこしりとり 作:tupera tupera (白泉社) 950円 発行部数10万部
絵本作家 tupera tuperaは、夫婦で結成した絵本作家ユニット。
国内・海外で評価される人気作家です。
こいぬのうんこ→こどものうんこ→こうちょうのうんこ…
エンドレスにつづく、うんこしりとり。
みんなで「このつく うんこ」をだしきろう!
読みおわったあともずっと遊べる楽しい絵本です。
いかがでしたか?
それにしても私、今日この記事で何回「うんこ」と書いたことでしょうか(^^;
普段はあまり使わないフレーズですが、色々と発見もあり楽しかったです。
今日も読んで頂いてありがとうございました^ ^
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